2019年横浜合同稽古

毎年恒例の横浜合同稽古が、2月23日神奈川県立武道館で開催されました。関東地区のマスターズ会員、土曜柔道会、丸の内柔道倶楽部、大木塾、横浜税関及び女子柔道会のメンバーが集合、10歳代から80歳代の総勢約100名の大合同稽古となりました。

17時30分から19時までの1時間半、準備体操、打ち込み、寝技、乱取りと、皆さん良い汗をかきながら、生き生きと稽古をされたおりました。

 


稽古終了後は、懇親会の場所を横浜中華街に移し、本場の中華料理を堪能しました。懇親会では、各団体の代表から挨拶が行われ、また、福井県柔道連盟所属の瀧波先生からは、「今年の福井大会は、昨年以上の参加者を目標としている。是非、関東からも多くの方に参加をお願いしたい。」との挨拶ありました。

最後に、昨年の団体優勝チーム監督の西久保日本マスターズ柔道協会副会長の一本締めで、楽しい時間が終了しました。

 


(文責 専務理事 浅田三男)