2月15日(日)午後、埼玉県武道館(上尾市)にて、マスターズ柔道の真にハイレベルな恒例の東京都柔道連盟・関東柔道連合会主催の標記大会(50歳代、60歳代、70歳代六段・七段の38人制の選抜大会)が開催された。
七段の部では当協会の三橋英夫専務理事(70歳神奈川)と西久保博信副会長(71歳東京)、六段の部では常任理事同士の吉成隆杜(65歳東京都)さんと、久宮登三夫67歳栃木県)さんが対戦し、真剣で手に汗握る熱戦が繰り広げられた。
結果は13対8で東京都が勝利したが、清家会長夫妻の応援も奏功して優秀賞の表彰では15名のうち、当協会の会員8名が受賞となった。
写真撮影・投稿 事務局長 小林潔司