柔道愛好家の皆様も楽しんだ柔道週間も無事終了しました。
*5月5日 多くの会員の皆様がご指導されている、少年柔道の最高の舞台
全国少年柔道大会は、激戦区神奈川を制した初出場小川道場が
優勝の栄冠を獲得した。
*4月29日 全日本柔道選手権大会は、第6回大分大会時に大変お世話になり
ました、大分県柔道連盟山中会長の秀鋭館道場出身・穴井隆将選手が
2度目の優勝を遂げました。
*4月28日 全国柔道高段者大会、過去最高1,420名参加で盛会でした。
参加者とマスターズ会員の相関は、会員出場者277名(19.5%)
表をクリックしていただくと拡大して表示します。
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4月28日 高段者大会後 学士会館 4時~7時半 懇親会を行った。
(9月21日(土) 第2回IJFアジアグランドマスターズ 懇親会場)
立派な会場で美味しき料理と楽しい交流を通しアジアグランドマスターズ大会の成功を誓った。
・参加者 70名
・野口名誉会長 病魔と闘いながらの30回出場
・女子 梅津勝子先生、長崎桂子先生(石川)、上野和歌子先生(北海道)
高橋広美先生が参加頂き女子選手の動員をお願いする。(女子・50人目標)
◎主題は支部長の決定 5回表彰者=6回出場者を主体に(159人)
・北海道 上野和歌子 様
・東北 鬼柳一宇 様 (岩手県)
・関東 杉原 尚 様 (茨城)
・北信越 長崎桂子 様 (石川)
・近畿 片桐清司 様 (滋賀)
・四国 来田 武 様 (香川)
・九州 山田雅弘 様 (宮崎)
未 東海地区、中国地区
支部長 各地区の新規会員を掘り起こし、この普及活動を通し
600人の参加者を目指しマスターズ柔道協会の「飛躍」の年にしたい。
日本マスターズ柔道協会
会長 清水正敬
以下、写真をクリックしていただくと拡大して表示します。
【写真提供:長谷川正仁会員】